頂を目指し (フォトエッセイ『ふゆぼん』作品紹介)

頂を目指し 
「影」という名の頂めざし
未知なる自分を探す旅


※紅葉シーズンも過ぎた11月後半の立山室堂。
来訪客の9割が山スキーヤーで残りの1割が生粋のベテランカメラマン。そんな完全アウエィの中で必死に写真を撮ったその経験が、冬のフォトグラファーとしての道を開いてくれた。

技術も表現力もまだまだ課題は山積みだけど、この時に感じた夢を心のリュックにしっかり詰めて芸術の峰を登っていきたい。








写真(風景・自然) ブログランキングへ
いつも沢山の応援をありがとうございます!

稽古中 (フォトエッセイ『ふゆぼん』作品紹介3)

稽古中 遠野
大自然で培った聖なる鬼脚
一筋の希望を乗せ 奴はターフへ向かう

※初冬の遠野は透き通るような静寂に包まれていた。乾いた砂を打つ蹄が時の鐘のように胸に響いた。







写真(風景・自然) ブログランキングへ
いつも沢山の応援をありがとうございます!

フォトエッセイ『ふゆぼん』が1位になりました。

共演 フォトエッセイ『ふゆぼん』から

ふゆぼん1位

いつもブログを見て下さりありがとうございます。

先週の1月10日の楽天ブックス・動物自然写真部門で、自著『ふゆぼん』が1位を獲得する事ができました。
発売から1年以上が経った今でも多くの方が読んで下さっていること、とても嬉しく、そして活動を続けていく大きな励みになります。週間ランキングでも10位に入る事ができ、大変光栄な気持ちです。

現在は取り寄せになっていますがメーカーにはまだ在庫がありますので、興味を持ってくださる方がいましたら是非気軽に本を読んでいただけたらこの上ない喜びです。
今回は本の中から「共演」という写真を掲載しました。蔵王から見た、月山と鳥海山の勇姿です。





写真(風景・自然) ブログランキングへ
いつも沢山の応援をありがとうございます!

最高峰の秘境駅 (フォトエッセイ『ふゆぼん』作品紹介2)

最高峰の秘境駅 
人間って凄い
でもとっても小さい

※アルペンルートの中で、中継点の黒部平は地味な存在である。この時も殆どの客は大観峰へ向かうロープウェイへと直行していった。
展望広場に立ち寄ったのは私を含め3人だけ。互いに会釈を交わしただけだが、感動を分かち合った「同士」のような感覚が心地よかった。

(黒部平)




写真(風景・自然) ブログランキングへ
いつも沢山の応援をありがとうございます!

雪丘(フォトエッセイ『ふゆぼん』からの作品紹介です)

雪丘 室堂
風だけに許される聖域

※立山黒部アルペンルートが冬季閉鎖になる一週間前、室堂に撮影に行った。降りたてホヤホヤの新雪の吹き溜まり。荘厳な中にも、底なし沼のような雰囲気が漂っていた。
冬山経験が豊富であろう山スキーヤーも、誰一人このエリアに入り込もうとはしなかった。
(室堂)
プロフィール

フォトグラファー紘

名前:フォトグラファー紘
フォトエッセイストをしている紘(こう)と申します。雪国の冬の自然、東京の街の風景を主に撮影しています。一昨年の11月に、10年間の冬の取材記録をまとめた『ふゆぼん』を創英社より出版しました。

一瞬が織り成す情景をブログでも伝えていけたらと思いますので、これから宜しくお願い致します。

【主な経歴】
・エッセイ作品『ポケット』で随筆春秋年度賞(平成26年度)

・フォト作品『まっさらな朝』で北アルプス山麓~私の一枚~フォトコンテスト小谷村長賞を受賞(2015年度)


写真(風景・自然) ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
アクセスカウンター
カテゴリ
検索フォーム
冬の写真集
10年間の冬の取材記録をまとめた【ふゆぼん】が、2015年の11月に創英社より発売になりました。雪国で撮影した38枚の写真と当時の取材エピソード、大雪と闘う除雪作業員をテーマにした童話や、野生動物たちの生き様を綴ったアートポエムなど、冬が満載の一冊となっています。   知られざる冬の魅力を感じてみて下さい。
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR