志峰

CIMG2715 m
過去に一度だけ出会った、紅葉と新雪のアルプスアート。冬の取材がライフワークになる前の頃だからまだ構図もアバウトで、何となく眠い写真。もっとしっかり画作りすればと後悔していたけれど、この数年後に凄まじい深雪のこの山と再会し、吹き溜まりに落ちかけながら粘りに粘って撮影し、その写真が自著の表紙を飾る事になったのは嬉しかった。

昔から諦めの早い性格だったのが、写真や文筆と出会ってからはこだわりという部分も増してきた。凝りすぎて体調を崩す事も多いけれど、それでも続けていられるのはやっぱり芸術が好きだからだろう。

冬の取材も今年で13年目。納豆食べてとろろを飲んで、粘りと気合いを高めていこう。








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今晩は

そう言われてみると、分かりました。
ホントに山は季節によって表情を変えますね。
冬に撮るというのも色々なご苦労があるのでしょうね。
納豆ととろろで粘るのって、すごーく分かりやすいですね。

イングリッシュガーデンさんへ

激励をありがとうございます。温暖化で天気も複雑化しているので、直感と粘りの両面が問われてくる難しさを感じています。
早朝取材の時は朝食に納豆巻きを食べる事も多いです(^-^)

No title

初めて出合った紅葉と新雪のアルプス。
光が差し込んでいて
単純に感動した気持ちが伝わってきました。
それは画面いっぱいに山がせまってきている点では
ないでしょうか。
一寸のスキもない作品はもちろん素晴らしいですが
はじめてという気持ちは必ず作品に現れると思います。
其れはそれで見る人を惹きつけると思いました。
この写真は作為が無く素朴でいいなぁ~と思いました。

ちなみに私はいつもバナナとチョコレートを(+)してます。(*^_^*)V

のばらさんへ

ありがとうございます。そう言っていただけて力になります。
当時は雪道歩きにも全く慣れてなく、撮影翌日は足の筋肉痛でバテバテだったのも良い思い出です(^^;

アウトドアで疲れた時、チョコを食べて冷たいお茶でグイッと流すと最高ですね♪
プロフィール

フォトグラファー紘

名前:フォトグラファー紘
フォトエッセイストをしている紘(こう)と申します。雪国の冬の自然、東京の街の風景を主に撮影しています。一昨年の11月に、10年間の冬の取材記録をまとめた『ふゆぼん』を創英社より出版しました。

一瞬が織り成す情景をブログでも伝えていけたらと思いますので、これから宜しくお願い致します。

【主な経歴】
・エッセイ作品『ポケット』で随筆春秋年度賞(平成26年度)

・フォト作品『まっさらな朝』で北アルプス山麓~私の一枚~フォトコンテスト小谷村長賞を受賞(2015年度)

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冬の写真集
冬のフォトエッセイ第2段『ふゆのね』が創英社より発売になりました。今回は「冬の根源」をテーマに、厳冬の最果て探訪や吹雪の先に広がる未知なる情景を119点の写真とショートエッセイで伝えています。 冬の深遠を感じていただけたら嬉しいです。
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